ChatGPTはお金がかかる? 勝手に課金されないための確認
ChatGPTは無料で使えます。お金がかかるのは、自分で有料プランに申し込んだときだけです。ただし有料プランは、アプリを消しても解約になりません。申し込んだ場所(iPhone・Android・ChatGPTのサイト)で解約します。
- はじめてAIにさわる方へ
- 家事や子育てに使いたい方へ
- 親にAIを教えたいご家族へ
- 無料のまま使っているかぎり、お金はかからない
- 有料プラン(Go・Plus・Pro)は、自分で申し込むと毎月自動で支払いが続く
- 解約は「申し込んだ場所」で。アプリを消しても解約にならない
- 回数の上限の案内が出ても、閉じれば無料のまま使える
- 課金
- お金を払うこと。アプリの中で有料のものを買うことも言います
- 有料プラン
- 毎月お金を払って使う申し込み。自分で解約するまで、自動で支払いが続きます
- サブスクリプション
- 毎月や毎年、決まった料金を払い続ける申し込み。サブスクとも言います
- 解約
- 申し込みをやめて、次の支払いを止めること
- アプリ
- スマホに入れて使う道具
- どこで申し込んだかを思い出すiPhoneのアプリ・Androidのアプリ・ChatGPTのサイト(chatgpt.com)のどこで申し込んだかで、確かめる場所が変わります。
- iPhoneの場合「設定」を開き、いちばん上の自分の名前を押して「サブスクリプション」を開きます。
- Androidの場合「Playストア」を開き、右上の自分のアイコンを押して「お支払いと定期購入」から「定期購入」を開きます。
- サイトで申し込んだ場合chatgpt.comを開き、「設定」から「請求」を開きます。
- 解約する一覧のChatGPTを押して、「サブスクリプションをキャンセルする」(サイトでは「プランをキャンセルする」)を押します。
ChatGPTは、無料で使えるの?
使えます。ChatGPTは、お金を払わなくても使えます。声で話す、写真を見せて質問する、絵を作るといったことも、回数に上限はありますが無料でできます(2026年10月にOpenAIの公式の案内で確認)。
お金がかかるのは、自分で有料プランに申し込んだときだけです。使っているうちに勝手にお金を取られる、ということはありません。
AIに聞いてみた例
ChatGPTを無料で使っています。何かのはずみで、お金がかかることはありますか?
無料のまま使っているかぎり、料金はかかりません。料金がかかるのは、ご自身で有料プランに申し込んだ場合です。申し込むときは、支払いの確認の画面が出ます。
有料プランには、どんなものがあるの?
ChatGPTの有料プランは「Go」「Plus」「Pro」の3つです。iPhoneのアプリから申し込む場合、App Storeでの表示はGoが月1,400円、Plusが月3,000円です(2026年10月16日に確認)。
有料プランはサブスクリプションです。自分で解約するまで、毎月自動で支払いが続きます。
はじめての方が有料プランに入る必要は、ほとんどありません。このサイトの記事や講座の練習は、すべて無料の範囲でできるようにしています。
「上限に達しました」と出たら、払わないといけない?
払わなくて大丈夫です。無料で使える回数には上限があり、使い切ると、有料プランの案内が出ることがあります。
この案内は、閉じてかまいません。時間をおくと、また無料で使えるようになります。急いでいるときは、Geminiなどほかの無料のAIを使う方法もあります。くらべ方は無料のAI早見表にまとめています。
まちがえて申し込んだら、どう解約するの?
いちばん大事なのは、アプリを消しても解約にならないことです。OpenAIの公式ヘルプにも、アプリを消してもサブスクリプションはキャンセルされない、と書かれています。国民生活センターも、アプリを消しただけで半年以上お金を払い続けていた60代の方の例を挙げて、注意を呼びかけています。
解約は、申し込んだ場所で行います。上の手順のとおり、iPhone・Android・ChatGPTのサイトで、それぞれ場所がちがいます。
| 申し込んだ場所 | 解約する場所 |
|---|---|
| iPhoneのアプリ | iPhoneの「設定」→ 自分の名前 →「サブスクリプション」 |
| Androidのアプリ | Playストア →「お支払いと定期購入」→「定期購入」 |
| ChatGPTのサイト | chatgpt.com の「設定」→「請求」 |
解約は、次からの支払いを止める手続きです。払ったお金が自動で戻るわけではありません。iPhoneで申し込んだ場合の返金は、Appleに申請します。
家族で、何を決めておけばいい?
課金のトラブルは、ちょっとした押しまちがいから始まります。家族で次のことを決めておくと安心です。
- アプリにお金を払う前に、家族にひとこと相談する
- 月に1回、スマホの「サブスクリプション」の一覧を見る
- 知らない支払いを見つけたら、アプリを消さずに、まず申し込んだ場所を確かめる
ほかのAIのアプリでも、考え方は同じです。LINEのAgent iでも、回数の上限に達すると月750円の使い放題プランの案内が出ます。こちらも閉じてかまいません。くわしくはLINEに出てきたAIの記事でどうぞ。
困ったときは、消費者ホットライン188に電話すると、近くの消費生活センターにつながります。安心ガイドもあわせてご覧ください。
お手本 そのまま使えるお願いの文
わたしはChatGPTを無料で使っているつもりです。自分が有料プランに申し込んでいないか、iPhoneで確かめる手順を、番号つきで、やさしく教えてください。
iPhoneの「設定」を開き、いちばん上の自分の名前を押して「サブスクリプション」を開きます。一覧にChatGPTが無ければ、iPhoneからは申し込んでいません、といった手順が返ってきます。最後は実際の画面で確かめましょう。
スマホの設定から「サブスクリプション」(Androidの方はGoogle Playの「定期購入」)を開いて、毎月お金を払っているものが無いか、1回だけ確かめてみましょう。
有料プランは、アプリを消しても解約になりません。まちがえて申し込んだときは、慌ててアプリを消さず、申し込んだ場所で解約してください。困ったときは消費者ホットライン188へ。
親御さんのスマホは、帰省したときに一緒に「サブスクリプション」の一覧を見ておくと安心です。知らない支払いがあれば、その場で解約の手順を確かめましょう。
よくある質問
ChatGPTを使っているだけで、お金を取られることはありますか?
無料のまま使っているかぎり、お金はかかりません。お金がかかるのは、自分で有料プランに申し込んだときです。
「上限に達しました」と出ました。お金を払わないと使えませんか?
払わなくても大丈夫です。無料で使える回数には上限があり、時間をおくとまた使えるようになります。有料プランの案内は閉じてかまいません。
アプリを消せば、支払いは止まりますか?
止まりません。OpenAIの公式ヘルプにも、アプリを消してもサブスクリプションはキャンセルされないと書かれています。申し込んだ場所で解約してください。
解約したら、払ったお金は戻りますか?
解約は、次からの支払いを止める手続きです。払ったお金が自動で戻るわけではありません。iPhoneで申し込んだ場合の返金は、Appleに申請します。
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AIの画面・料金・できることは、提供している会社の都合でよく変わります。この記事は2026年10月16日時点の公式の案内をもとに書いています。 AIの答えはまちがえることがあります。お金・健康・契約にかかわることは、最後に必ず人(お医者さん・窓口・家族)に確かめてください。